今年は1月6日が小寒、1月21日が大寒になるそうです。
聞き慣れた小寒、大寒ですが、これは二十四節気というこよみ。1年を15日ごとに24に分け、名前をつけたもので、中国から伝わり、季節をあらわすために用いられていました。

二十四節気

二十四節気は太陽の動きを24等分して決められています。

上の表は『むかしのくらし思い出絵日記 春夏秋冬の行事と食べもの』の巻末にあるものです。

二十四節気も面白いのですが、巻末記事を編集しているときに驚いたのは、旧暦「太陰太陽暦」を新暦「太陽暦」に切りかえたときのこと。明治5年を12月2日で終わらせ、翌日を明治6年の1月1日にしたということでした。ほぼ1か月を短縮して、世界のこよみにあわせたのです。
国会図書館のサイトには面白い暦のコーナーがあります。http://www.ndl.go.jp/koyomi/