むかしのこよみでは、明日の立春から新年。今日、節分はおおみそかにあたります。
追儺式は、一年のおわりの日に祈りをこめて行われる式典。災いを鬼に見立てて追い払うので「鬼やらい」と呼ばれてきました。追儺式の「豆うち」が「豆まき」になったと言われています。

追儺式

方相氏は4つの目を持っています。四方をにらむことができるのですね。

節分の豆は「魔の目」にぶつけて「魔を滅する」もの。鬼の目を「射る」ために「炒った」豆を用いるのだそうです。豆まきするときの蘊蓄に。