3月新刊のお知らせです。著者は『ぜんぶわかる!メダカ』で美しいメダカの写真を撮ってくださった内山りゅうさん。海のウナギの謎を追った本がたくさんあるなか、川のウナギに焦点をあて、知られざる川のウナギのくらしに迫った科学読み物です。

ウナギのいる川いない川_0119 のコピー

ウナギがかわいく見えませんか?

ウナギの話題は毎年いろいろありますが、この本は、海で生まれたウナギが川にのぼり、産卵のためにふたたび海へ帰るまで、どんなくらしをおくっているのかを、たくさんの写真でていねいに追っています。
ウナギのくらしをさぐる中で、ウナギのすみやすい川環境とは何なのかということも見えてきます。

担当編集者は堀創志郎さん。この10年、着実にノンフィクション分野の児童書をつくってきた編集者です。
ポプラ社でだしてきた内山りゅうさんの本は
『タガメのいるたんぼ』 『たんぼのカエルのだいへんしん』 『ヘビのひみつ』 がありますが、すべて堀創志郎さんの編集です。

担当編集者からのおすすめポイントです。
「淡水の世界を追い続けてきた写真家ならではの写真が満載です。ウナギが岩をはいのぼるシーンや、ケンカをしているシーン、川での貴重な生態写真など、これまでにあまり見たことがないような写真を多数掲載しています。また、川でのくらしを、これまでになく丁寧に追っているところに読みごたえがあります。
食材としてはだれもが知っているウナギの生きものとしてのおもしろさ、また、ウナギのくらす川を守ることが、多くの生きものたちのくらす川を守ることにもつながることを、知っていただければと思います。意外とかわいらしくて、すっとぼけたような愛嬌のある、ウナギの表情も見所です。」
どうか、本ができあがるのを楽しみにお待ちください。
発売になったらくわしい内容をお知らせしたいと思います。