二十四節気のひとつ、啓蟄はよく知られていますが、二十四節気それぞれに3つの候があり、七十二候とよばれています。
啓蟄の3つの候は
初候は「蟄虫戸を啓く(すごもりのむし とをひらく)」
次候は「桃初めて笑う(もも はじめてわらう)」
末候は「菜虫蝶と化す(なむし ちょうとかす)」
冬ごもりしていた虫がでてきて、桃の花が咲き、チョウが飛びはじめる、という暦。日本人がどのように春を感じ始めるかをよくあらわしていると思います。今週は「桃初めて笑う」にはいります。
桃の花の博物画をさがしてみました。

梅園桃

 『梅園草木花譜春之部. 1』毛利梅園画(国立国会図書館蔵)

こちらは桜。やはり、桜の花の絵はたくさんあります。

梅園桜巻1

桜の花はいろいろあり、華やかです。『梅園草木花譜春之部. 1』毛利梅園画(国立国会図書館蔵)

梅園 桜

『梅園草木花譜春之部. 4』毛利梅園画(国立国会図書館蔵)