そばの花が茶色くなってきたと思ったら、実がついていました。

そばの実アップ0706

きれいな模様入りです。

そばの実0706

茶色くなる前の実を発見。

そばの実0706-3

実についているのは、花びらかと思ったのですが・・・

調べてみると、花びらにみえるものはがく。どうりで、実にぴったりくっついているのですね。そばの花にはめしべが長い花と短い花であり、その2種類で受粉するのだそうです。受粉するために虫が必要で、みつをもっているのですね。

そばの花0616アップ

この花はめしべが短いタイプのようです。

そばの花0616アップ2

まんなかのめしべが長くのびているタイプ。めしべがのびるのかと思っていました。

受粉は虫まかせで結実率が悪い上、花が次々に咲くので実のできかたがばらばら。
そのため、収穫が難しいのだそうです。たしかに、屋上菜園で実ができているものはわずかです。さらに、実は茶色く熟すとおちてしまうので、7割から8割の実が茶色くなったところで収穫するのだとか。
イネは自家受粉するので結実率が高く、しかも熟した実が落ちないように品種改良されています。そばも、品種改良がすすんでいるかもしれません。
屋上菜園のそば、どれだけ収穫できるでしょうか。