あっという間に大きくなるなあと思っていたら、脱皮中の幼虫を見つけました。
そういえば、この子、早朝は眠のようなポーズをとっていました。
かなり大胆な変身ぶりです。

アゲハ幼虫0719

11時13分。脱皮直後は、こんな色のからだをしているのですね。せなかの模様も線だけが目立ちます。

アゲハ幼虫0719-2

11時14分。頭のからをはずそうとしています。どれだけ大きくなったのか、頭の大きさでわかります。

アゲハ幼虫0719-3

11時19分。頭のからがはずれました。前あしで持っているように見えます。

アゲハ幼虫0719-6

11時25分。頭のからがありません。食べたようです。

よく見たら、5ひきのうち4ひきが終齢幼虫になっていました。そのうち2ひきは、今日、少し前に脱皮したようです。でも、脱いだ皮がないところを見ると、みんな食べたのでしょう。生き延びるための知恵でしょうか。
アゲハの幼虫を見ていると、葉のうらにかくれることがありません。葉の上で堂々と食べています。鳥や寄生蜂にねらわれるよ、と声をかけたくなります。

アゲハ幼虫0719-4

右に見える子は、少し前に脱皮したよう。体がまだ緑色になりきっていません。

アゲハ幼虫0719-5

少し前に脱皮した子。体の色が、まだしっかりしていません。

幼虫の成長は早いのですね。下の写真は7月13日のものです。

7.13の幼虫

レモンの葉と比べると、どれだけ大きくなったのかわかります。

終齢幼虫は、葉っぱ1枚ぐらい、すぐに食べてしまいそうです。ここからどれぐらい大きくなるのか、しっかり観察していきたいと思います。