9月11日、江戸川区立中央図書館でジャパンプレス佐藤和孝さんによる講演会が行われました。

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図書館の壁に掲示されていました。

佐藤さんは、美香さんが亡くなったあと、パートナーを失った世界のジャーナリストにインタビューしてこられました。そのインタビュー映像や彼らの言葉を中心に、ジャーナリズムとは何かについて考えてきたことを話してくださいました。

後援会のあとは、佐藤さんを囲んでざっくばらんな座談会。中学生、高校生、大学生、社会人の質問に佐藤さんが答える形でした。

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ジャパンプレス佐藤和孝さん。

これからをつくるのは、10代の若い人たち、と語っていた山本美香さんと同じように、佐藤さんもまた、若い人に期待していると語ってらっしゃいました。ただ「肩の力を抜いた方がいい」とも。こう、と決めてかかるより、肩の力を抜き、頭と体をやわらかくして前進することのほうが大切だと思う、と。
そして、頭をあげて前進することが生きている証だとも。

その言葉にうなずく方々に、うれしくなった座談会でした。
継続して「伝える」ことの大切さを思います。