出勤する前に昨日羽化したモンシロチョウを外に出そうと飼育箱を開けたら
さなぎがからだを左右に振っていました。もしかしたら羽化?と思い、
カメラを取りに行っている間に、羽化が始まりました。

モンシロ0403-1

せなかが割れてからだが出たところ。

モンシロ0403-2

あしがすっすっすっとでてきます。

モンシロ0403-3

あっという間にさなぎから体をぬきました。あしの役割は大きい。

モンシロ0403-4

はねはまだくしゃっとしています。おなかが黒い!

モンシロ0403-5

違う角度から。前ばねと後ろばねの間をあけているのでしょうか。

せなかがわれてからここまで1分ほど。でも、このあとはねが伸びるのを観察していたら、会社に遅刻してしまう!
今日は4月初日なので、羽化を全部観察するのをあきらめ、出勤しました。

帰宅したら

モンシロ0403-6

きれいにはねがのびています。

なんてきれいなのでしょう!
じっとしているので正面から撮ってみました。

モンシロ0403-7

左右対称! モンシロチョウの目にはどんな景色が映っているのでしょうか。

チョウたちは人間よりもずっと豊かな色彩の世界にすんでいる、と以前に『ぜんぶわかる!モンシロチョウ』の監修をしてくださった蟻川謙太郎先生はおっしゃっていました。

のこったさなぎは2つ。1つは明日には羽化しそうです。

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向こう側のさなぎは、はねの模様、紋が見えています。

明日の朝、再び羽化に立ち会えたら、はねが伸びるまで観察しようと思います。遅刻は仕方ないですね。