先日ご紹介したユウゲショウ。道ばたにたくさんありました。

ユウゲショウ0507

身近な雑草の風情です。

その横に黄色い花が。タンポポそっくりです。

ブタナ1

真上から。

ブタナ4

ななめ上から。めしべの形もタンポポそっくり。

ブタナ2

横から。茎はタンポポより細く、様子がちがいます。

これはタンポポとよく間違われるブタナ。タンポポモドキとも呼ばれるようです。
ブタナは、ヨーロッパにあったものが穀物資料に混じって日本に入ってきたといわれます。1933年に札幌、1934年に神戸で確認されました。
1940年代からは、どんどん分布地域を拡大し、今ではほぼ全国に分布しています。

タンポポの茎は分岐しませんが、ブタナの茎は枝分かれしています。
そのため、ひょろひょろと草全体にまとまりがない感じ。

ブタナ5

花茎が枝分かれしています。

ブタナ6

花茎が四方八方へのびています。

ブタナ3

つぼみ。タンポポとの違いがよくわかります。

身近なところには、なんて外来生物が多いのでしょう!