出かけたところでふとタンポポの総苞を見ると

タンポポ0507

総苞がきれいにくっついています。

タンポポ0507-3

花の数は多めのような気がしますが……

タンポポ0507-2

花粉はあるようです。

もしかしたら在来タンポポ? でも、総苞が反りかえっていない外来タンポポもあるようなので、花粉を調べないとわからないようです。

この付近には開拓されていない土地も多いので、もしかしたらほかにも在来タンポポがあるかもしれません。目についた植物を観察していると、きりがない、というほど知らないことだらけ。
そんなとき、この本に出会いました。

盛口先生本1

盛口満先生の新刊です。

この本で、盛口先生は「身近とは」ということを色々な切り口で語っています。ふつうの会話で「身近」という言葉はあまり使わないですよね。思い返してみると「身近』という言葉は、仕事についてからよく使うようになった言葉です。

通勤途中の道ばたや近所の公園などそばにある自然を語るのに便利な言葉ですが、それが誰にとっても「近しいところ」なのかというとそうでもないかも。本の帯にあるように「近所」にあるものに注目しよう、と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
読者の感じる身近とは何か、ということを考え続けなければと思ったのでした。

盛口先生本2

これもおすすめです。