ドクダミがあちこちで咲いています。

ドクダミ0531

日陰のなかの白い花。

ドクダミ0531-2

形も独特です。

子供のころ、母が葉を煎じてドクダミ茶を飲まされたことがあります。
飲みながら、自然に涙がでるほど臭かった・・・。
こちらは山吹。

山吹0531

おしべがいっぱい。

山吹0531-2

めしべのもとが見えます。

「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」という和歌があります。
この歌から山吹には実ができない、と思っていたのですが、
写真を見ていると実ができない気がしない。
調べて見ると、やはり山吹には実ができます。
ただ、八重の山吹には実ができない。
おしべやめしべが花弁に変化しているのですから実ができるはずはないのです。
有名な和歌も「七重八重」と言っています。

調べてみること、よく見ることを心がけないと、
私たちはいろいろな思い込みにとらわれてしまいます。気をつけなければ。