7月16日から練馬区石神井公園ふるさと文化館(分室)で始まった
「いとうひろし展」に行きました。
https://www.neribun.or.jp/event/detail_f.cgi?id=201705101494406190

いとうひろし展1

たくさんのおさるがお出迎え。

いとうひろし展2

原画は約50点!出版前のスケッチもあります。

いとうひろし展6

壁面にはいっぱいのおさる。かわいい!

いとうひろし展3

天井からぶら下がっているのは、クモ!

いとうひろし展4

机の下にはこんなものも!

いとうひろし展5

こんなコーナーがあります。う〜ん、入りたくなる!

というわけで、いとうさんに入っていただきました。

いとうひろし展7

絵本の登場人物といとうさん、似ていませんか?

いとうさんの絵に出てくる動物たちが大好きです。
なんだか不思議な生命力にあふれていて、苦手なヘビでさえ、ちょっと見ていたくなります。

いとうひろし本

いとうひろしさんのデビュー作。1987年の出版です。

いとうひろし本2

裏表紙。

いとうひろし本3

『ルラルさんのにわ』のあと、ポプラ社で出版した本。

いとうひろしさんの本は、子どもの気持ちに近づき、まるごと受け止めてストーリーにしてくれます。そして、どこでもどんなふうにでも世界を楽しめる!という気持ちに満ちていています。きっとそれが、時として現実に向き合うことにへこたれてしまう私たちを勇気づけてくれるのだと思います。

高校生のときに児童書を読んで「私もこの世界を自分なりに生きてみよう」と思い、
編集者になりました。いとうさんの本を読んでいるといつもそのことを思い出します。

でも、そんなこんなより、この展覧会、いろんなものがあって楽しいのです。
展覧会の図録もすごくいい!

ぜひ、多くの人に来てほしいな、と思います。

西武池袋線石神井公園から徒歩だと15分から20分。バスは20分に1本ほどです。
暑いときは、ゆっくり石神井公園のなかを散策しながら行くのがおすすめです。