ポプラ農園から連れて帰ったアオムシたち。
アゲハを飼育していたのと同じ飼育ケースに入れました。
似ているようで、モンシロチョウではないものがいます。

アオムシ4

左は明らかにモンシロチョウ幼虫ではありません。細いほうが頭です。

名前を調べましたが、ウワバ類の幼虫らしいということまでしかわかりません。
そして、背中に白い模様にあるこのアオムシ。なんでしょう?

?のアオムシ1

きれいな背中の模様の先に黒い毛があります。

?のアオムシ2

もう1匹の?のアオムシ。前あしは黒いのです。

連れ帰ったのは10匹あまり。しばらくしてのぞくと
飼育ケースのスリットからでしょうか、脱走しているものがいます。

アオムシ3

天井近くのかべにいました。さなぎになる場所をさがしていたのかも。

脱走した3びきを捕まえ、スリットの細い飼育ケースにうつし、冷蔵庫にあった白菜を与えました。

翌日の朝。
ほとんどの幼虫はからだを伸ばした状態で動かなくなっていました。

ああ、これは農薬だろうと思いました。
3びきは飼育ケースの天井にはりついています。
与えた白菜を食べず、命拾いをしたのかもしれません。

昨年は、ベランダで育てていたブロッコリの葉を与えました。
今年は冷蔵庫の白菜を与えました。有機野菜だから大丈夫だよねと思って。
有機野菜と言っても農薬なしとは限らないし、もちろん人体に有害ではないのでしょうが、これが現実なのだと思い知らされた感じ。
農薬は私たちの食生活に入り込んでいるのですね。
幼虫たちにはかわいそうなことをしました。

生き残った幼虫のその後を観察したいと思います。