7月22日の第10回ポプラボは「気象予報士さんとさぐる夏のお天気のひみつ」。
講師はウエザーマップ所属の気象予報士、池田沙耶香さんです。

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お天気1

池田さんは結婚・出産を機に天気予報の大切さに気づき、気象予報士に挑戦したとのこと。すごいですね。

お天気2

このところのお天気の解説をしてくださいました。

お天気の解説とともに「いつもと何かちがうなと思ったら、身を守る」ことを参加者のみなさんにきちんと説明してくださるのは、さすが。異常気象かもしれませんが、異常が起きている以上、私たちは自分で身をまもらなければならない、ということがよくわかりました。

このあと雲の説明をしてくださいました。雲って10種なんだけれど、みんなの好きな雲に名前をつけていいと思います、と子どもたちに好きな雲の絵を描いてもらいました。
子どもたちの絵はユニークで、それに対してつけてくださるコメントはあたたかく、時に専門的な内容も入っており、子どもたちはうれしかっただろうな〜と思います。

そのあとは実験。ペットボトルの中に空気を入れて気圧を高め、一気に気圧をさげて雲をつくりだします。

お天気3

まずは、見本の実演。ほんの少し水を入れたペットボトルに空気を送り込みます。

お天気4

ふたをあけるとポンという音とともに白い雲が現れます。 楽しい実験!

見本実演のあと、準備してくださったペットボトルを使って子どもたちが自分で実験。 ペットボトルがパンパンになると、少しあたたかくなっていることもわかります。

子どものころ、雲の上に乗ることができないと知ったときは本気でがっかりしましたが、この実験を体験した子どもたちは、雲の正体をリアルに知ることができる訳で、体験って大事だなと思います。

このあとお天気クイズでいろいろなことを教えていただいて、雷の説明のあと、
雷は静電気、というわけで静電気を溜めてさわってみるという実験をしてくださいました。

お天気5

塩ビのパイプ。これをフェルトでこすって静電気をつくりだし、アルミホイルで包まれたコップにためました。

子どもたちはとても楽しそうで、それぞれに感想を書いてくれました。
ポプラボも10回め。体験を求める親子は確実に増えている感じがします。
体験と本をきちんとセットにすることができれば・・・と思います。
次のポプラボは8月16 18日。ぜひ、お越し下さい。

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