アンネ・フランクの誕生日は6月12日ですが、それに先立ち行われた
アンネ・フランク 90歳のバースデー・パーティに参加しました。
千葉県市原市にある市原湖畔美術館で、
企画展「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」関連イベントとして行われたものです。

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内房線五井駅から小湊鉄道に乗ります。小湊鉄道のこの駅舎は、開業(1928年)当時に近い状態を残しているということで、国の登録有形文化財になっています。

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ホームにはイノシシくん。

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こんな掲示も。

小湊鉄道1

五井駅で購入の切符は、昔の車掌さんのように穴をあけてくれました。

高滝駅で下車後、タクシーで高滝湖のそばにある美術館へ。

湖畔美術館1

緑が気持ちいい!

湖畔美術館2

エントランスにあるモニュメント

イベントは美術館の芝生広場で。『アンネのこと、すべて』の訳者・小林エリカさんと日本語版監修の石岡史子さんのお話から始まりました。そして、登場したのがバースデーケーキ!

アンネ90歳の誕生日ケーキ

アンネのバラをイメージした花飾りをつけたケーキ。下に見える縞模様は、アンネの日記のチェック柄をイメージしたものだそうです。

アンネ誕生日ケーキ2

石岡さんがまず、ろうそくをたててくれました。

アンネ誕生日ケーキ3

参加した小学生のお子さんもろうそくをたててくれます。

このケーキを参加者みんなで食べながら、小林さんと石岡さんのお話を伺いました。
自分のなかにあるアンネを大切にしながら活動を続けるお二人を、すごいと改めて思いました。

こんなふうにお誕生日会をすると、おばあちゃんになったアンネに会いたかったと心から思います。
戦争や差別を「歴史のなかのできごと」ととらえるのではなく、
今も続く身近なできごととして自分の身にひきつけて考えたいと思いました。

帰りの上総牛久駅で出迎えてくれたネコちゃん。

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交差させた前あしがキュート。人をこわがらず、写真を撮影しても落ち着いていました!

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トロッコ列車。乗ってみたい!

小旅行に浮かれているみたいな記事になってしまいましたが、
アンネのこと、6月は考えていきたいと思います。

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